2018年10月25日 秋デートの定番!首都圏のおすすめ紅葉スポット特集

箱根紅葉

春には桜、夏は海。冬には雪景色。
四季折々の自然の風景に親しむデートは、ふたりの心を和ませ、距離を縮めてくれます。

さて、10月下旬を迎え、ストールを巻いたり、薄手のコートを羽織ったりする人の姿が見られる昨今……秋が深まる中で自然の風景に親しむデートとしておすすめしたいのは、「紅葉デート」です。

カエデやモミジの葉が鮮やかな赤や黄色に染まり、はらはらと舞い落ちて美しい風景を見せる、そんな中で過ごすデートは、秋を満喫しつつふたりの心の距離を縮めるのにピッタリといえます。

というわけで、今回は紅葉シーズンが始まろうとしている首都圏でおすすめのデートスポットを紹介します。
ぜひ参考にしてみてください!

都内の紅葉スポット

ここで紹介するのは、都内でデートのひとときを楽しむことができる紅葉スポット。
いずれも「これからより仲良くなり、絆を深めていきたい」という女性を誘うのにぴったりのスポットです。

神宮外苑・イチョウ並木

神宮外苑イチョウ港区北青山の明治神宮外苑は、明治・大正期に造営された広大な洋風庭園です。敷地内には大正から昭和初期にかけて建造されたレトロな建物が並び、野球場や「新国立競技場」がプロ野球、サッカーの試合日に多くの人で賑わいます。

一方、秋には左右に146本ものイチョウの木々が並ぶ「イチョウ並木」が、散策スポットとして賑わいます。

金色の“黄葉”が絢爛たる輝きを見せる美しい風景の中をゆっくり歩き、疲れたらベンチに腰かけて秋風に舞う黄葉を眺める、そんなロマンチックなひとときを過ごすことができるでしょう。

ちなみに、イチョウ並木は日曜・祭日の9~17時、車道が通行止めになって歩行者天国に。
また、11月下旬の黄葉が絶頂を迎える頃には、平日・土曜日も正午から歩行者天国となります。

六義園

六義園こちらは、文京区本駒込にある日本庭園。
江戸時代初期、きらびやかな元禄文化が花ひらいた頃、将軍家の重臣として権勢をふるった柳沢吉保が、贅を尽くした回遊式庭園として整備しました。

3~4月に満開を迎えるシダレザクラをはじめ、多彩な花木が四季折々の美しい風景を見せる六義園では、ちょうど10月下旬から葉々が秋色に染まり始めます。

ちょうど今の時期はハゼノキの葉が徐々に赤く色づき始め、見ごろを迎えようとしているところ。来月あたりには一面、燃え立つような紅葉が広がります。

11月下旬には、夜空に映える紅葉を美しく浮き彫りにするライトアップが行われるのもポイントです。「そろそろ夜のデートに誘ってもいいかな?」というとき、ぴったりのスポットといえるでしょう。

仲よしカップルにおすすめ!紅葉&温泉旅行

箱根の紅葉と女線「何度かデートを重ね、お泊まりデートなども経て仲良くなった女性と、秋らしい紅葉デートを楽しみたい」

そのような方に提案したいのは、1~2日間、都会の喧騒を離れて楽しむドライブデート。たとえば、神奈川県足柄下郡の温泉地・箱根で紅葉と温泉をダブルで楽しむというコースがおすすめです。

秋風が徐々に冷たくなり、恋人たちが身を寄せ合う11月頃。あたたかい温泉で体と心をほぐし、美しい紅葉でロマンチックな気分を高め、素晴らしいデートのひとときを過ごすことができるでしょう。

歴史ある老舗旅館が建ち並ぶ温泉地・箱根湯本までは、東京からなら東海道新幹線・小田急ロマンスカーを乗り継いで約1時間半というのが最も早い行程ですが、車を使うのもおすすめです。

たとえば、銀座からなら約2時間。神奈川県湘南地方の大磯町あたりで太平洋沿いの国道1号線・西湖バイパスに入ると、すぐ左手に秋の海景を眺めつつ、ドライブを楽しむことができます。

箱根のおすすめ紅葉スポット&おすすめ旅館

箱根・大涌谷到着した箱根では、湯本の温泉宿で荷物をといてからバスで約30分の仙石原に足をのばしてみましょう。

箱根ロープウェイで眼下に広がる山々の紅葉をたっぷり堪能できる「大桶谷」や、大ぶりのカエデ、モミジの木々が10月下旬の今頃からいっせいに色づいて絶景を見せる「長安寺」などが注目スポットです。