2016年10月20日 オシャレは足元から

スーツの男達

誰もが一度は目や耳にしたことがある「オシャレは足元から」という言葉。
この言葉は一見すると非常に単純なようで、実は非常に奥の深い言葉なのです。

この言葉の意味を理解せずに、間違えたファッションをしてしまっていれば
デートをする女性に良い印象を与えるという事も難しくなってしまうかもしれません。
ちょっとしたコツをいくつか押さえておくだけで、相手に与える印象というのを大きく左右するので
キチンと意味を理解して上手にファッションに取り入れてみましょう。

「足」だけでなく「脚」も

靴とスーツまず、この「オシャレは足元から」という言葉を理解する上で知っておくべきことは、
足元という言葉に惑わされないという事です。この言葉に囚われすぎてしまうと「足」という一点だけに注意がいってしまいがちですが、これこそが間違いなのです。

このオシャレは足元からというのは、「足」から「脚」まですべてを包括しているのです。
ですから、靴からパンツまでに気を配る必要があるわけですね。

最初に選ぶべきものは「パンツ」です。
フォーマルスタイルなのか、カジュアルスタイルなのかを決めた上で、パンツを選びその後にトップスを選んでいくのが、簡単にオシャレに見せる方法になります。
男性のファッションにおけるシルエットラインは3タイプあります。
万能なIライン、ワイルドさを演出できるAライン、体型を隠せるYラインの3つ。
基本をIラインとして、相手やデート先に合わせてシルエットラインを変えてみましょう。

3つのシルエットを意識して身に着ける

ズボンと靴Iラインは、「I」という文字通り、上下ともスリムなシルエットでそろえたスタイル。
Yラインは、上はゆったり、下はスリムなシルエットのスタイル。
Aラインは、上はスリム、下はゆったりというシルエットになります。
この3つのシルエットを意識して身に着けるものを選ぶだけでも、オシャレの基本から大きく外れてしまったダサい恰好になってしまうのを避けることができます。
このラインを気にせずにコーディネートしてしまって、トップス、ボトムスともに中途半端なラインになってしまうと見た目の印象はどうしても野暮ったくなってしまって結果的にダサいという印象を与えてしまうことになるのです。はっきりとラインを意識したスタイルをするだけでそれを避けることができるのですから、何も難しいことはありません。

フォーマルとカジュアルのバランスは「7:3」

スーツでデート上記のシルエットラインを踏まえた上で、靴選びを行いましょう。
靴選びのポイントは、フォーマル、カジュアルのバランス調整です。
オシャレな着こなしにおけるフォーマルとカジュアルのバランスは「7:3」と言われています。
フォーマル7にカジュアル3もしくは、カジュアル7にフォーマル3ですね。
靴以外の部分でこのバランスを7:3にするのは容易ではなく、普段からオシャレな方でも8:2とかになってしまうことが珍しくありません。
この8:2のバランスに対して、最後に靴で7:3へと微調整をかけて最終的にオシャレなバランスへと寄せるのです。

フォーマルにより過ぎているのであれば、カジュアルな靴でバランスを取り、カジュアルにより過ぎていれば革靴でフォーマルに寄せるといった調整を行う。たったこれだけの事で、オシャレ感をさらに引き上げることができます。

様々なデートを楽しむためには、それぞれのデートに合わせてフォーマルから、カジュアルまで自在に着こなすことこそが大切です。
ファッションやオシャレが苦手といった方でもちょっとしたコツを把握することで一気にオシャレへと近づくことができますし、ちょっとしたコツを知ることで難しくないという事も理解できるでしょう。

勿論、どんなファッションをする場合でも清潔感というのは必要不可欠な要素なので、そこはきちんと気を付けておきましょう。