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2021年4月15日 交際クラブでも使える!?恋愛に活用できる心理学【初級編】

駆け引き

今回のテーマは「恋愛で使える心理学」です。
「心理学」と聞くと、専門的な知識と経験が必要……というイメージをお持ちになっている方もいらっしゃると思いますが、実は今日から実践できるワザもたくさんあります。

そこで、今回は「初級編」として心理学を応用した恋愛テクニックをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

吊り橋効果

吊り橋効果「吊り橋効果」は知名度が高く、すでにご存知という方も多いかもしれません。

これは、1974年にカナダで発表されたされた学説で、緊張・恐怖を感じているときの「ドキドキ」が、相手へ向けた「恋愛のドキドキ」だと勘違いしてしまう……というものです。

実際に、初対面の男女を対象に吊り橋で実験が行われ、高い効果があったことが発表されています。

これは、デートでどのように応用できるでしょうか?

「吊り橋」の文字通り吊り橋があるところでデ―トをしてもいいのですが、実は吊り橋がなくてもOK。

・ジェットコースターや観覧車に乗る
・スポーツ観戦をする

といったことで、同様の効果が得られるといわれています。
ポイントは「一緒にハラハラドキドキすること」です。

ただし、怖いことが苦手な女性には配慮が必要といえます。
無理強いはせず、あくまでもきっかけ作りとして利用しましょう。

ミラーリング

ミラーリングミラーリングとは、その名のとおり「鏡のごとく相手の真似をすること」を指します。
人は、自分と似ている人や共通点が多い人と親しくなりやすいという心理を利用したテクニックです。
ポイントは、口癖や身振りなどを「さりげなく」取り入れること。
あまり露骨にやりすぎてしまうと悪い印象になってしまうので、注意が必要です。

どのくらいが丁度いいかというと、

・相手が楽しそうにしていたら、こちらも楽しそうにする。
・相手がはしゃいでいたら、自分も一緒にはしゃぐ。
・映画を一緒に観て、感動してしんみりムードになっていたらこちらも……。

というような具合です。
要するに、デート中に感情を共有すること、一緒になって楽しく過ごすことが大事であるといえます。

ザイアンス効果

ザイアンス効果アメリカの心理学者ロバート・ザイアンス氏が提唱した心理効果で「単純接触効果」とも呼ばれています。
その名の通り、「接触」の回数が多くなるほど好意に発展しやすいというものです。

「ああ、ボディータッチのことか」と思われる方もいるでしょう。
確かに、それも正解です。
しかし、「接触」と言っても身体的接触だけを意味しているわけではありません。
電話やLINEなどで連絡を取り合うだけでも、ザイアンス効果は発揮されるのです。

ただし気になっている女性にしつこく連絡したり、許可なく触れたりするのはNG。
また、「接触」を多くしようとして話題がないのに無理やりLINEのやり取りを続けるなどすると逆効果です。
あくまでもさりげなく自然な「接触」を心がけましょう。

黄昏(たそがれ)効果

黄昏夕暮れどき(黄昏)は、人間の思考力や判断力が低下するといわれています。
そのタイミングを狙えば、話し合いで優位に立ちやすいというのが「黄昏効果」の概要です。

恋愛においては、告白や次のデートのお誘いなどにうってつけだとされています。
たとえばデートに誘われた場合、たそがれ時であれば思考力が下がるので、「次のデート?まあ応じてあげてもいいか」と気軽にOKを出しやすくなるといわれています。

まとめ

いかがでしょうか。
気になっている女性とデートできるだけでも嬉しいことですが、できることなら両想いになって今後の交際につなげたいもの。今回紹介したテクニックを役立てていただけたら幸いです。

とはいえ、心理テクニックを活用したからといって成功率が100%になることはありません。
大切なのはあなたが女性のことを思って行動する気持ちや、内面を磨くこと。
心理テクニックにとらわれすぎず、あなた自身をしっかりアピールすることを、お忘れなく!